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22日の日曜日は午前10時から午後6時過ぎまで、秋田市の遊学舎でカンズメ状態だった。「あきたスギッチファンド」の公開審査会と運営委員会に出席していたからだ。
今年度2回目となる助成金を目指して、分野別指定や冠ファンドを除いた本ファンドの30万円コースには、4団体の採択に対して15団体もの応募があり、書類審査の結果、9団体がプレゼン(公開審査)に臨んだ。ファンドの運営委員長という立場から毎回このプレゼンに出席しているが、今回感じたのはNPOではない市民団体のパワーである。 特に俺の知らなかった「県視覚障害児を持つ親の会」「ワンディシェフの店」「ちっちゃいもの倶楽部」は、独特の視点から、ファンドの支援の必要性を訴えて、しかもプレゼンのスキルが良く、感心した。選考委員会もさぞ審査に苦労したと思うが、この3団体は予想通り採択になった。 改めて感じたのは、スギッチファンドがかなり市民団体に定着してきたことである。大仙市の市民活動支援センターで発行している毎月の会報にも、TOPページは「ありがとうスギッチファンド」のタイトルで、採択団体の活動を紹介しているし、市民から必要とされている助成資金であるのだ。 選考結果や経緯については、スギッチファンドのHPを参照してもらいたいが、さてこのスギッチファンドに対して1000万円を超える寄付金が秋田県から寄せられる運びになり、公開審査会後に開催された運営委員会で協議した。 東日本大震災で多額の募金が県に寄せられ、その使い道について県で検討した結果、県内に移住してきた被災者への支援として、スギッチに寄付して、各種支援に役立ててほしいという趣旨である。現在スギッチファンドには正式な事務局はなく、遊学舎の指定管理を運営している「NPOあきたパートナーシップ」が、県北、県南NPOセンターの協力を得て事実上の事務局を代行しているのが現状である。 市民からの相談を含めて、日常のファンド事務だけでも多忙な事務局に、さらに多額の寄付金の運営事務が加わることになる。それだけ県から頼りになるファンドに成長したとも言える。つまりこの提案を受け入れざるを得ないというのが、運営員会の結論になった。 県では2月補正予算案に計上する予定だそうで、当面は被災者の児童、生徒が春休みを迎える3月には、支援活動をしてほしいとのこと。このため、ファンドでは、先ずは要項づくりをしてから態勢を整えることにして、次回2月上旬に再度運営委員会に諮ることにした。 まぁ県ではできないのでスギッチにまかせたいということだろうが、俺も無給のボランティアの運営委員長だ。今は雪かきの冬だからいいが、春以降はさらに多忙になる年になりそうである。 写真は22日の公開審査会。 ![]() 今朝は冷え込んだ。大仙市大曲の最低気温はー11,5度で、この冬1番の冷え込みを記録した。これなら水道管の凍結があっても不思議はないが、ここに移住してから1度も氷止めをしたことがないことに気付いた。
水道管が1階の倉庫から2階の居間に配管されているが、室内なので凍らないのだろう。まぁ凍らないことにこしたことはない。埼玉から東成瀬村に移住した杉山夫婦のブログには、水道の凍結に苦労する描写が頻繁に出ている。 そういえば、杉山夫婦は今年で移住10周年になるのではないか。純粋に田舎暮らしが好きで、移住後に2女1男の子供を育てている。夫婦の生活は俺のHPのTOPページのリンクを参照してもらいたいが、たくましく雪と格闘する姿にいつも感動している。 ここは18日から3日連続して青空が広がり、雪かきの運動ができないので、近くのポストまでの往復の散歩を楽しんでいる。吹雪では散歩も嫌になるが、陽射しの中では気持ち良い。 写真は17日と今日の舎の風景。 ![]() ![]() 連日除雪車が来て、連日雪かきをしている。俺にとっては汗ばむほどの良い運動だが、秋田市で積雪が50センチを超えたという報道にはビックリである。
10日に病院の検査で秋田市に行ったが、その時は暖気でかなり雪解けが進み、30センチほどの積雪だったのだが、これでは住民も雪かきで大変だろう。住宅街は除雪と排雪を同時にしなければ、積み上げた雪のため交通障害が起こる。 ここでは除雪車が来てもあっという間に雪の壁を作り上げるが、周囲は何もないところだから、全く問題はない。今日も降雪が止んだら雪かきだ。 ところで、大仙市、横手市では空き家の管理を所有者に義務付ける条例が可決された。この降雪で空き家の屋根にはかなりの積雪があるが、対策は十分だろうか。高齢者の住宅では屋根の雪下ろしを依頼しても、人手不足ですぐに対処できないところも多いとか。条例はできたが適切な管理ができない空き家の屋根の積雪では、意味がないだろう。 ところで10日の検査は細胞診と膀胱鏡で、いずれも問題はないとの診断だった。膀胱がんは再発しやすいと散々医師に脅されているので、仕方なく3、4カ月毎に検査をしているが、毎回問題なく推移している。次回の検査は5月。ここでは山菜のシーズンを迎える。検査は嫌だがこの季節は待ち遠しい。 写真は舎の近くのスモモの積雪。周囲は既に平年の積雪量に近い1メートルほどになっている。 ![]() 新年の今日は小寒。穏やかな正月だったが、その後は連日寒さは厳しく、風雪が続いているが、積雪は少ない。それでも連日のように朝は除雪車で目覚める。10センチに満たなくても来てくれるので、ありがたいが、生活道路まで除雪が進まない秋田市住民から見ればうらやましがられるのか。
多くの年賀状を頂いたが、以前書いたように、昨年は妻の妹の死去で、俺は年賀状は出さなかった。今日の寒の入りで、郵便局に行き、「寒中見舞い」用のハガキを購入した。明日からはこれの印刷、あて名書きが仕事になる。 今年は高校卒業50周年記念で、記念誌の編集が正月の仕事始めになるが、親しかった秋田市の町内会に住んでいた同期生M君が年末に亡くなったとの連絡が入った。肝臓がんの手術をしたと聞いていたが、昨年8月の同期会には元気に参加していたので、まさかの訃報である。 振り返れば同期生の1割は既に故人になっている。記念誌にも故人の名前を掲載する予定にしていたが、身近な友人の逝去は堪える。17日には故人もメンバーになっていた「火曜クラブ」が開催されるが、皆さん健康には留意してこの1年を乗り切りましょう。 写真は周囲の風景。 ![]()
予想した通り、今朝は30センチほどの新雪が積もった。いつもより遅く、6時過ぎに除雪車が来た。吹雪模様の天候のため、晴れ間を見ながら2回に分けて雪かきをした。
だが、1回目の雪かきの後に、見慣れぬ動物の足跡がある。2回目の雪かきで足跡の主を発見、犬で1階の倉庫から俺を見つめている。見たことのある犬で、これは春から秋にかけて俺の山に通う、スーパーカメイの会長の愛犬だ。この犬は猟犬だがまだ小さく、会長の軽トラに乗って時々、周辺を走り回る奴である。 どうも散歩に来て、迷ったらしく、悪天候のせいもあるのか、倉庫の階段下で動こうとしない。というわけでカメイに電話で連絡した。 写真はその犬である。 ![]() 昨日朝は10センチに満たない積雪だったので、除雪車はこなかった。その後も新たな積雪はうっすらとしかなかったので、当然今朝は除雪車は来ないと思ったのが、4時過ぎに除雪の音だ。ほとんど新雪はないので道路だけの除雪をして去って行った。
なんというサービスか。秋田市では30センチ余りの積雪だが、秋田の家の道路に除雪車が来たとは聞いていない。しかし秋田市では午前中にドカ雪が降ったそうで、ここも今では濡れ雪がジャンジャン降っているので、明日はまた除雪車の世話になるだろう。 12月としては多い積雪だが、問題は1月、2月がどうなるかだ。昨年は正月寒波以降、結構降り積もる豪雪だったので果樹被害も発生したし、このまま積雪が続く状態だけは避けたいものだ。 さて12月もあと2日だけになったが、このところ秋田高校卒業50周年記念誌への投稿ファームからの原稿が相次いで送信されてくる。来年5月に記念総会の開催が決まっていて、そこで配布予定の記念誌原稿である。今年8月の総会で記念誌発行が承認され、提稿を呼び掛けたのだが、さっぱり反応がなかった。 俺はネット利用の係なので、農楽舎のHPのTOPページに投稿ファームを掲載したが、11月からボチボチ送信されるようになった。この世代はまだアナログ人間が半数ほどいるらしく、手書き原稿担当者にはここよりも多い提稿がある。 原稿の締め切りが12月ということで、これまでに15人からの提稿があった。内容は様々だが、さすがに現役引退組の方が多い。手書きを含めて、最低でも1割の50人の原稿は集めたいので、締め切りを1月末まで延長することにした。なにしろ1割は故人になっている現実がある。 というわけで、来年はこの記念誌編集作業が当面の仕事になる。まだ提稿していない方は、早めにお願いします。 写真は昨日の近くの道路。手前は俺が雪かきしたので、路面が見えている。 ![]() 先ずは読者の皆さまへお詫びです。10日もブログ更新をサボってしまいました。理由は単なる怠け癖です。
23日から連続3日除雪車が来た。昨年までは午前3時から4時にきたが、今年は5時前後になる。このため昨年までは除雪車の音を聞いても2度寝をしていたが、今年は無理ですぐに起床してしまう。 ストーブタイマーを5時20分にセットしていたが、それ以前に起きるのでタイマーの意味がないのだ。除雪車が来るということは、10センチ以上の積雪があるということで、俺も降雪の合間に雪かきになる。 昨日、今日と新たな積雪は20センチほどだ。しかし、今年は除雪車が車を駐車している近くまで除雪してくれるサービスぶりで、今朝は坂の部分をすべて除雪してくれたので、例年のように汗だくになる雪かき作業にならない。つまり俺としてはやや物足りない雪かきなのだ。 それにしても今年はこの時期にしては、積雪量が多い。まだXマス、さてこの冬はこれからどうなるのか。 写真は昨日と今朝の様子だ。 ![]() ![]() ビックリしたのは、我が南外地区での死体遺棄事件だ。今日その犯人とされる女性が秋田地検に送検された。一昨日秋田市での酒宴に出席するため2時過ぎに警察の駐在所を通過したら、見たこともないほどのパトカーが駐車していて、これは事件だと思ったのだった。
遺体で見つかった女性の父親、行方不明の母親、いずれも80歳を超える高齢者だが、何故彼女が発覚するまで死亡した父親を放置していたのか、動機などの解明はこれからだが、この田舎での事件だ。しばらくは噂好きのバッチャたちの話題になるだろう。 さて、その酒宴だが、AKTOBによる忘年会で、25人も参加した。近況報告で驚いたのが、病気体験である。特に前立腺のガン報告が5人もいて、そのうちの一人は俺が体験した膀胱ガンまで併発して摘出手術を受け、現在体内で人工膀胱をつけて元気なのだね。 まぁ定年退職者が圧倒的に多い参加者だから、病気持ちは当然かもしれないが、それを明るく吹き飛ばす元気さは良しとしよう。俺もその仲間なのだ。 今日から年賀状の受け付けが始まった。今年はカミさんの妹のガンによる逝去で、俺は年賀状は出さない。年明けで寒中見舞いの形で挨拶に変えたいと思っている。既に多くの方から喪中での年賀挨拶の欠礼を頂いているが、俺の年になればこれも自然現象なのだろう。 というわけで、年始の挨拶を遠慮させていただきますので、ここで書き込みさせていただきます。
どうも今朝はこの冬一番の冷え込みだったらしい。ここでは5センチほどの積雪になった。積雪になれば当然、雪かきである。
実は活字中毒に近い俺としては、それができない場合、体を動かしたい肉体的欲求がある。ここ2週間余り、huluで連続ドラマにハマっていて、両方とも接していなかった。後者はわずかに郵便物でポスト往復の散歩だけである。 さすがに連続ドラマのアメリカ流視聴率稼ぎ(と思う)に飽きて、今では1話完結の「BONES」を楽しむようになった。だが活字は図書館に行かなければ入手はできないので、今日は折角の積雪だから、雪かきで体を使った。 とはいえわずか10分余りの雪かきである。実は冬の雪かきは嫌いではない。というか好きである。体を使って汗ばむのが心地よいからだ。散歩ができない分、体が求めるストレスを解消していると言ってもいい。 そろそろ活字に向かう時期になっているのだろう。読みたい本もかなりリストアップしてしるし、読書をしたいのだ。 写真は今朝の舎の風景。日中には道路の積雪も消えたが、アスファルトではない土ではまだ積雪が残っている。 ![]() これが裁判員制度による判決というべきか。秋田市の津谷弁護士殺害事件の判決公判で、秋田地裁は懲役30年の判決を下した。検察の無期懲役の求刑に対して、従来の判決に比れば、やや厳しいものとの印象を受ける。
1年あまり前に発生した秋田市の津谷裕貴弁護士殺害事件の判決公判で、下されたのは無期懲役に次ぐ量刑としては2番目に重い懲役30年だった。くしくも12人の少女暴行事件の犯人に対する判決も今日下されたが、こちらは無期懲役の求刑に対して懲役28年の判決だった。 津谷弁護士殺害に対しての量刑に口を挟む気はないが、強姦という、しかも少女への人格を踏みにじる精神的殺人にも等しいこちらの判決には疑問が残る。 津谷弁護士は町内会同士で、しかも会社時代に俺がプロデュースした番組での出演もあり、何度か酒席を共にして、なおかつ彼の自宅で飲んだこともあり、事件発生からその自宅の映像が放送されるたびに、心が痛む事件だった。良子夫人には自宅で、彼にスギッチファンド理事就任を要請した経緯もあり、やつれた彼女の姿を見るにつけ事件の裁判の結果を注目していた。 その結果が懲役30年だ。菅原被告の殺意は明確だったにしても、従来の殺人事件判決にしては重たい判決だろう。というか、俺がかって所属していたマスコミの世界では、弁護士側の求める懲役15年よりは重い、20年余りを想定していたからだ。 今回の裁判には公判の過程で家族の参加も認められ、極刑を求める夫人の意見も報道された。裁判員制度による裁判員の心情に影響を与えたものと俺は推測する。従来のプロによる裁判官だけの判例に偏る判決ではなかったのだ。 写真は今日の舎の近くの風景だ。すっかり木々の葉は落ちて冬である。 ![]() もう師走だ。ここは師走らしい天気で、朝はうっすらと積雪があり、日中の気温も上がらず、師走らしいというか1月並みの寒い1日だった。
さっぱりブログを更新しないので、お叱りを受けそうだが、書きたいことよりも、読書よりも先行して、ネットの動画サイト「Hulu」にハマっていたからである。DVDレンタルの「ポスレン」や、無料動画サイト「ギャオ」では、連続して見られないアメリカのテレビドラマが「24時」「LOST」「HERORES」など盛りだくさんのコンテンツで、しかも1ヵ月間は無料というので、ついつい登録してドラマを鑑賞していた。 しかし、いずれもシーズン2以降になれば、当初の面白さからやや後退している感じで、今では少し距離をおいてブログにも迎える余裕が出てきたのだ。 この間TPPなどここでの生活に関連する政治的課題は多かったのだが、それについての論考は後日にするとして、今日は来年度の減反政策である。東日本大震災で、被災地3県の農作物、とりわけ福島の米のヤバサには再三にわたり書いてきたが、予想通り基準値を超える米が検出されてきている。 こうした事情であれば、減反は緩和されるかと思ったが、日本全体で今年の産米は平年並みの作柄で、コメ余りの基調は変わらないそうで、秋田県はほぼ今年並みの29%の減反が来年も続くという。震災のおかげで減反強化は免れたというべきか。 だが、俺が予言したとおり、秋田の米の価格は相対相場で、JAよりも高い価格で取引された。昨年よりも2割も高い米になれば、本県の来年の米の作付は増えることが予想される。 米粉に挑戦した大潟村は、さて来年はどうするか。被災地の米への消費者アレルギーは来年も続くだろう。というか10年は続くのではないか。これは風評被害ではなく、原発放射能被害であることを消費者は知っているのだ。 農水省ではそれによるコメ離れを計算しているように思える。背後にTPPの圧力を感じ取れば、この米への国の対応は、嫌な予感がするのである。相も変わらない規模拡大路線で、この国の農業は救われるとは思わないのだ。 写真は道路の積雪が分かる車の運転の目安になるスノーポール、ここでは単なる竹竿だが。 ![]() 昨日、今日と朝にはうっすらと積雪が続いた。しかし日中は気温が少しだが上がり、道路は完全に融けていた。こんな天候でも奥ではスギの伐採作業が連日行われ、間伐材を運ぶトラックが往復している。
この季節、畑の最後の作物である菊も、この降雪では収穫も終わりである。この菊は山形では有名な「モッテキク」で、ここでは貴重な野菜で、しかも美味しい。 例年降雪になれば萎れてくるので収穫はできなくなるのだ。今年は6回ほど収穫して酒のつまみになったのだが、いよいよ終わりである。ここに移住して2年目から栽培していたのだが、今年はまばらに生えてきたので、来年は株分けをしなくてはならない。 今日は俺の田んぼを50アールほど小作してくれているZさんが小作料を持参した。10アール当たり1万円にも満たない小作料は、役場の農業委員が決める価格で決めている。 今年は東日本大震災で被災地の米へのアレルギーがあり、俺が予想した通り、秋田の米の人気は高く、価格は2割ほどアップしている。これが更新時期を迎える小作料にどう反映されるかだが、過度な期待は持たないようにしている。 なにしろ来年からは2ヘクタールの小作をしていたHさんが、ここでの米作りを止めるのだ。被災地からここへ移住して就農してくれるよう呼びかけているが、全く反応はない。俺と同様、稲作の機械がないため、田んぼの耕起から田植え、刈り取りをすべて作業委託している隣家のCさんは、赤字経営を続けているはずだ。 田んぼが耕作されないのはもったいないのです。誰かここで稲作でもなんでもいいので作物の栽培をしませんか。 写真は降雪前の菊だ。 ![]()
秋田市では今朝初霜、初氷を観測したそうだが、ここでは10日に初霜は観測している。今朝も霜は降りたが、氷はまだだ。
その後は小春日和になり、周囲の紅葉も終わりに近いことが分かった。写真はこの時期の紅葉だが、例年に比べて赤がきれいにならない。それでも舎の南側にあるモミジは、そろそろ冬の到来を教えてくれる。 これが散れば冬なんですよ。このモミジの色だけはどこの紅葉にも負けないと思う。 ![]() 今朝は5時に起床したが、一面白の世界で、濡れ雪が降っていた。秋田市では積雪はなかったようだが、青森の酢か湯温泉では40センチ近い積雪だったとか。いよいよ冬が来たようだ。
この時期は降ってもすぐに消えるので静かに冬を待てばいいのだが、それに備えての準備はある。たまたま14日に車のタイヤ交換をしていたので、タイミングは良かった。これからは雪囲いへと備えが必要だ。 降雪前に例年なら神社の銀杏の実をひろっていたが、カミさんをはじめ銀杏を欲しいという人もなく、今年は収穫しなかったが、先日車が駐車していたので、誰か拾っていったのかもしれない。昨年はどこかのバッチャが拾いに来ていた。 昨日は遊学舎の指定管理者である「NPOあきたパートナーシップ」の理事会があり、久しぶりに出席した。昨年までは毎月開催の理事会で半分ほどしか出席していなかったが、今年からは2カ月に1度の開催になり、つまりは半年ぶりになるのか。 遊学舎には「スギッチファンド」をはじめ、各種会議で訪問しているので、指定管理者としての出席にはやや戸惑いもある。各種受託事業で緊急雇用の職員が3人いるが、雇用期限が年度内ということもあり、今後は遊学舎の運営でやりくりも大変になる。来年は遊学舎開設10周年、あきたパートナーシップも設立10周年だ。 写真は冬タイヤ交換と今朝の積雪だ。夕方には雪も消えたのだが。 ![]() ![]() 週間天気予報で雪マークが出るようになった。ここも朝晩は冷え込むようになり、ストーブを始動させるようになっている。ところが、FF式の木造住宅18畳対応のストーブが点火せず、エラーマークが出て、俺では対応できず購入先のホームセンターに連絡した。
ホームセンターでは直ちに製造メーカーに連絡して、修理の依頼をしたのだが、メーカー側の言うには、カメムシが原因らしいという。エラーマークの表示がEAという同様の点火できないケースが多く、その原因の殆どがカメムシがストーブ内部に入り込んためだそうだ。 確かに11月に入っても陽射しの出る暖かい日が続いて、例年ならこの時期出現しないカメムシがかなり多く発生していた。あまり見ることのない秋田市内でも見かけたそうだ。 早速修理業者が来て、点検したところ、いましたね、10数匹がゾロゾロ出てきた。業者が言うには燃焼系統に入り込めば、分解掃除をしなければならないケースもあるとか。幸い始めはやや大きめの燃焼の炎が次第に収まり、どうにか分解掃除は免れた。点検と出張日当のみの1万円弱で済んだが、分解掃除だと2~3万円はかかるという。 しかし、カメムシが入らないようにする対策はないそうだ。冬に向かい暖かい日が続いたら、要注意である。ヤツラも生存のため必至だろうが、こちらのフトコロも厳しいのだ。 写真は回復したストーブである。 ![]() ビックリした。フジテレビ系列の「めざましテレビ」のキャスターの大塚範一さんが、血液のガンで入院していた。この番組、今では見ることもないが、彼が18年間の長きにわたり、キャスターを務めていての突然の発病である。
実は俺が現役時代、フジテレビ系列で朝の番組の低視聴率対策でスタートした番組で、何度か会議を開きその都度、会議後の懇親会で年齢が近いこともあり(とはいっても俺よりは4歳年下だった)、若いスタッフとは離れて会話をしていた。この番組についてはここのHPのコンテンツに紹介しているので、参照してください。 当時は早朝の温泉中継のコンセプトがひなびた温泉で、秋田から何度も中継に参加して、やがて早朝帯の視聴率が1位になった。若い女子アナと大塚さんの落ち着いた司会ぶりが人気を呼んだのだと思う。 もう63歳かと思えば、もういいか、とも思うのは俺だけか。今朝の番組で電話出演して、番組復帰を語ったそうだが、大塚さん、無理することはないよ。 写真は周辺の紅葉がようやく見ごろを迎えたもの。奥では伐採も行われている。 ![]() ![]()
日経トレンディの今年のヒット商品に、Facebookが2位にランクされた。農楽舎のHPの管理人に、少しは宣伝になると言われてFacebookに登録したのが9月。管理人がこのブログをリンクするようになった。
Facebookは、アメリカの若者が立ち上げた新たなソーシャルネットワークという程度の知識しかなかったのだが、秋田市の遊学舎で、フェイスブックとツイッターで宣伝をする講演が開催されるなど、注目はしていたのだった。登録後の友達は今では約40人にものぼっている。 驚いたのは会社員時代の友人、知人が多数おり、緑のコーディネーター小野田セツ子、写真家の小松ひとみちゃんらと友達になって、退職後の旧交を温めることができたことだ。それだけこのサイトが有効な情報発信手段になっているのだろう。 ただ、これだけ増えれば友達の情報をチェックするには時間がかかる。まぁメールで教えてくれる便利さはあるが。 ともあれ、今年の流行だったという点でビックリしたのです。 写真は先月16日開催した「農楽舎まつり」の記念撮影。来日9年目のY子ちゃんがメールで送信してくれたもの。 ![]() ブログ更新サボリの最長記録を作ったようだ。前回更新の半月ほどを経て、早くも11月である。
10月15,16日の「農楽舎まつり」以降、20日には会社時代のAKTOB会に出席して、80歳の元副社長、79歳の週刊秋田社長と12時過ぎまで痛飲して、恐るべき年寄りパワーに脱帽した。 28日には秋田の家の柿の収穫をして、29日には家族と旧雄物川町の「雄川荘」で、マツタケ料理を堪能してきた。 そして今日はソバの収穫を見物である。先日松雄社長と会い、奥のソバ畑の収穫が遅いのではと話をしたばかりだった。例年は2週間ほど前に、俺の畑の小作をしてくれているHさんが、稲刈り機にアタッチメントを取り付けて収穫するのだが、今年は天候のせいだろうか、さっぱり刈り取る気配がなく、ソバの実が地上に落ちている状態で、心配していた。 今日の刈り取りはソバ専用の刈り取り機での収穫で、機械には収穫したソバを入れる袋まで装着していた。Hさんと松尾社長の畑を一気に収穫していった。担当者に聞いたら、そんなに実は落ちていないそうで、良かった。 これでここ周辺は収穫物もなくなり、冬に向かう。当初の俺の予定では、大根の収穫をするころだったが、こちらも播種をサボったのです。 写真はソバの収穫風景。 ![]() ![]() ![]() 15、16日の「農楽舎まつり」は無事終了した。15日は5人、16日は10人の参加だったが、両日とも奇跡的にまつり開催中の10時から3時までは、雨が止むというラッキーな天候に恵まれた。
今年はキノコが遅くて、舎の近くにサワモタシモドキがかなり出てきたので、奥の散策でのキノコ採りには期待しなかったのだが、結構収穫があり、しかも途中の栗拾いができたので、参加者にはそれなりに満足していただけただろうと思う。 何よりもビックリしたのは、16日に舎の近くでアケビ採りをしていた最中に、目ざといYちゃんが、これって「マイタケ」でないかと教えてくれたことだ、今まで雑草で気付かなかったが、そこまでアケビが出ていたことでの発見である。梅の木とスモモの木の根元に出ていたのだが既に老木だったので、まさかの思いだ。これで当分は毎年マイタケを収穫できるのである。 まつりの後の昨日は、福島県郡山の知人から頼まれていた米を郵便局に持ち込み、配達を依頼した。30キロの袋を持ち込みで、同一カ所へ送れば1袋150円の割引になるそうで、3450円の配達料が高いかの判断はないが、さすが田舎の郵便局らしい送料だと感心した。 送り先のM君からは夕方近くに配達されたと感謝の電話があった。放射線が基準値以内とゼロでは、消費者の安心度が違うだろうし、幼い子供の家庭ではその気持ちは理解できる。これが今年だけで終わることを願いたい。 写真はYちゃんの発見したマイタケである。 ![]()
ここ数日好天に恵まれ、キノコの生育促進が進んだと、かってに思う。明日からの土日両日は「農楽舎まつり」で、ここへ出すキノコ汁に舎のサワモタシモドキ、ラクヨウがなれば、まつりの意義が半減するからで、どうにか収穫することができた。
しかし例年に比べて半分ほどの収穫だ。それでもサワモタシモドキは舎の近くで、順調に生育していて、まつりには期待できるが、ラクヨウはまだ少ない。 あすの参加者は6人、明後日は10人なので、キノコ汁はぎりぎり間に合うのか。参加者には実際に収穫できる体験の方を喜んで欲しい。 キノコに比べて栗は連日収穫できて、こちらはお土産になりそうだ。 ![]() ![]()
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